地味に女性から嫌われる!「3D」婚活男性とは?
こんにちは、30歳にしてびっくりドンキーデビューした婚活カウンセラー佐藤まやです。
ハンバーグは想像通りの味でした。特筆すべきはあのマヨネーズですよね。
お家でも再現できそうなので、やってみます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
さて
今日のお話は、「こんな男性は女性から嫌われる」シリーズ。
まず、基本…女性は、「一緒にいて楽しくない男性」とは結婚したくありません。
以前にもお話しましたが、自分に自信のなさすぎる人はモテません。
例えば、
そんなふうに、自虐的なワードを言葉に出してしまうのはNGです。
逆に自分をよく見せるために、他人のことを悪く言ったり、見下したりする態度も、女性からすると「器の小さい人」と感じてしまいます。
否定の3Dとは…
「でも」
「だって」
「どうせ」
の3つです。
無意識に口グセになっていませんか?
この3つの言葉をよく使う男性は、正直言って「めんどくさい男」です。
会話していても楽しいと思えないことがほとんど。
また、常に否定的でネガティブな思考の男性に対しては、
などと、負の方向にいかないように、女性が気を遣って会話の軌道修正をしなければならないため、一緒にいてとても疲れます。
婚活が上手くいかないと、否定の3Dが出現しやすくなります。
「どうせ自分はイケメンじゃないし…」
「いい雰囲気の人だけど、でも恋人としては違うかな…」
「だって自分は年収が低いから…」
など。
婚活中は、会話の中で3Dを使わないように注意しましょう!
決断力がない人は、頼りない男に見られてしまいます!
例えば、デートの場所や食事のお店などを選ぶときに、
と言って、毎回女性に行き先を決めてもらっていませんか?
ときどきなら大丈夫ですが、自分で決める力がない・努力をしない人は嫌われます。
食事のメニューなども、決めるのに時間がかかってだらだらしてしまう人は、子供っぽい、残念な印象になってしまいます。
いかがでしたか?
婚活が上手くいかないと、ついついネガティヴになりがちですが、前向きな姿勢や発言はとっても大切です!
婚活中の男性の皆さま、ぜひご参考にしてみてくださいね٩( ‘ω’ )و